わかもの ENGLISH

ネイティブの若者が実際に使っていた英会話フレーズを紹介するブログ

Nice to meet you. はじめまして

はじめまして。

 

脱サラ一年生です。

 

今まではインターネットはもっぱら見ているだけでしたが、

これからは自分から情報発信をしていきたいと考えています。

 

主に得意な英語に関することを中心に、音楽、映画、アートなどのサブカル的なこと、アメリカでの生活のこと、帰国後の事などを書いていこうと思っています。

 

ますは軽く自己紹介から、、。

 

今年30才男です。

もともと英語はまったく喋れませんでしたが、

今ではコミュニケーションに困らないくらいには英語を使えます。

まだまだ僕も勉強中ですが、、。

 

英語を勉強することになったきっかけや英語をしゃべれるようになるまでの経緯は以下の通りです。

 

10代の頃は音楽が好きで、へたくそながら作曲なんかをしてました。

 

洋楽ロックをよく聞いていて、なんとなく自分でも英語歌詞の曲を作るように、、。

 

どうせ英語で曲作るならちゃんとした英語でかっこいい発音がいいと思い、

英語を勉強するように、、。

 

当時どうしても、学校の勉強に集中できなかったために、

自己流の勉強法をしていました。

 

主に洋画のDVD借りてきて見たり、英語歌詞の曲を歌えるように練習してみたり、、、。

 

改めて書いてみると遊び半分って感じですね。笑

 

そうこうしているうちにアメリカの音楽や英語やファッションとかが好きになって、

自分の興味を追求していたら高校卒業後にはアメリカに3年間留学していました。

 

最初は英語力が足らなかったために半年ほど語学学校に通いました。

 

その後、コミュニティカレッジで、現地の学生と一緒に英語の授業を受けてました。

 

アメリカではワシントン州のシアトルに一番長くいたのですが、

ここがなかなか音楽やアートなどが盛んな場所で、

 

現地の人と一緒に楽器弾いたり、

 

好きな音楽の話したり、

 

音楽やアートのイベントに行ったりと、

 

刺激的な日々を送れました。

 

遊んでばっかみたいですが、論文書いたりと、一応勉強もやってました。笑

 

ただこんな感じで英語を勉強していたので、お堅いビジネス英語より、

くだけたカジュアルな英語が得意です。

 

 そんなこんなでアメリカ生活の中で生きた英語をたくさん学べました。

 

日本にいながら実際の生きた英会話を学ぶのなかなか難しいと思うので、

自分の実体験を交えた英語フレーズの紹介なんかをしていけたらみなさんの役に立てるのでは思い、ブログチャレンジです。

 

長くなりましたが、

これからよろしくお願いします!

 

 

ちなみによろしくお願いしますって英語じゃ言わないから、

やっぱり締めは

 

Thank you for reading!

 

でわでわ〜。